地域の方のご協力を得て、「読み聞かせ」を行いました。
1年:スーホの白い馬
スーホというのは、昔、モンゴルに住んでいた羊飼いの少年の名前。貧しいけれど、よく働き、美しい声をした少年だった。そのスーホがある日つれて帰ってきた白い子馬は、だんだんと大きくなり、スーホととても仲良くなった。スーホは白い馬のために、白い馬はスーホのために一生懸命だった。ところが…。
2年:世界一おいしいスープ
はらぺこの三人の兵隊が、ある村で食べものをわけてほしいとたのみました。けれども、村人たちは首を横にふるばかり。兵隊たちは、しかたがないので、石のスープをつくるといい出しました。えっ、石からスープをつくるだって?! いったい、どんな味がするのでしょう? 民話をもとにしたマーシャ・ブラウンの楽しい絵本。
3年:神の道化師
ジョバンニはみなしごです。家もなく、人からの施しで生きてきました。でも、彼にはすばらしい才能がありました。曲芸(ジャグリング)です。そのおかげて八百屋さんの客引き役をつとめ、熱いスープにありつけるのでした。ある日、旅芸人の一行が町にやって来て、ジョバンニはその一行に加えてもらいます。やがてジョバンニは人気者となります。王子様の前で芸を披露するほど有名になるのです。歳月が流れ…。
